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お知らせと御礼

未分類
05 /27 2020
誠に申し訳ございませんが、しばらくの間、このブログの更新をお休みさせていただこうと思います。

記事にも書いてまいりましたが、4月の下旬から体調不良の日が続きました。

一時は回復傾向にありましたが、このところまた具合の悪い日が続いております。

現在は身体的に辛く、パソコン等に向かい文字を書いたり読んだりする行為が著しく苦しい状態にあります。

この状況化では訪問下さっている方に失礼にあたると思いますので、体調が回復するしばらくの間、休止させていただきます。

ご訪問くださっていた方々には心より御礼申し上げると同時に、また戻ってきましたら是非ともお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

皆さんが新型コロナウイルス「COVID-19」に負けず、お元気であることを祈りつつご挨拶とさせていただきます。
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生きてたか!

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02 /27 2020
みなさんようこそ20190915065134_p.jpg


昨日は飼猫と孫の写真をアップさせていただきましたが今日も猫の写真です。
以前にも幾度か我が家にひょっこり現れる野良猫なのですが、今年に入ってからは一度も姿を見せずに気にはしていました。
暖冬とはいえ寒い冬にちゃんと生きているのだろうか?
食事は摂れているのだろうか?
そもそも今はどこにいるのだろう?
誰かが面倒をみてくれていたら良いんだけど…
なんて具合に心配はしていました。
それが今日になり、またひょっこり我が家の庭に現れました。
私は思わず「お~生きてたか!どこにいたの?」と大きな声を出してしまいました。
そこは野良猫、何のリアクションもせずにただただこちらを見てご飯を待っている様子です。
私は、まぁ仕方ないと買い置きしていた食事を与えました。
すると急いで完食し、またどこかへ消えていきました。
こうして彼は何とか生き延びて野良猫稼業を続けているのでしょう。
もうすぐ暖かい季節にはなりますが、命は命ですから、これからもたくましく生き抜いて欲しいと願うばかりです。












あけましておめでとうございます

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01 /01 2020
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


皆さんはどんな元日をお過ごしでしょうか。
今年も皆さんに幸多きことを願ってやみません。
今年も「心の病」「病気全般」「健康」「スピリチュアル(霊的真理)」「時事ネタ」などを軸にブログを書いていこうと思います。
訪問してくださった方に少しでも読んで有益(得)になるようにしていきたいと思っています。
何卒、宜しくお願い申し上げます。









大掃除に防災も

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12 /19 2019
みなさんようこそ

先日の記事にも書きましたが、大掃除で転倒などの危険個所の点検と対策をと。
それと同時に是非ともやっておきたいのが「防災対策」です。
その内容に入る前に少しだけ令和二年に注意すべき自然災害について、予知と申しましょうか、ここは特に気を付けてという地域を記しておきます。
この結果は是非はずれて、私が嘘つき呼ばわりされ笑い者にされているといいのですが、来年のこの時期に結果は出ているでしょう。
それは来年も台風や大雨の被害はありますが、水に関して特に注意すべき地域は九州南部(鹿児島・宮崎・熊本)と東北です。
そして地震についてですが、大きな地震に注意は、北海道・東北南部・北関東・紀伊水道周辺です。
地震についてはもう予兆があるようですので、年明け早々から十分な注意と備えをして欲しいと考えます。
*追記として、上記は特に気を付けて欲しい地域を示しております。上記以外の地域でも災害は発生しますし、地震・水害の他にも乗り物の大きな事故に注意が必要な一年になりそうです。

で話戻しまして、この記事を書いている時期は大掃除真っ盛りのご家庭も多いと思いますが、以前の記事の中では掃除でケガしないで下さいと、転倒は家の中でが多いので危険個所の対策をしましょうということを書きました。
そのついでに、この際ですから防災対策も本格的にしませんかということです。
まず「家具の転倒防止対策」です。
大きな地震では約30~50%の人が家具の転倒によってケガをしています。そこで家具を壁にⅬ字型の器具で固定するのが確実ですが、作業が困難な場合はホームセンター等で売っている突っ張り棒をするだけでも効果があるとされています。
次に「ガラスに飛散防止フィルムを貼る」です。
窓や食器棚のガラスが割れて、それを踏んでケガをしてしまうケースも多いと聞きます。それを防止するには大切になるのです。これは先の台風の時には養生テープを窓ガラスに貼ったご家庭も多かったと思いますが、フィルムならより効果があります。しかし窓が汚れていると貼れないので、大掃除のついでにしておくと作業の手間が省けてよいかと思います。
あとは「棚の中身や上部を整理する」です。
食器棚などに物を詰め込み過ぎていませんか?
また棚の上に何か物を置いてしまっていませんか?
せっかく転倒防止をしても中身が飛びだしたり、上部の物が落ちてきて頭に当たってケガをしたなんてことになったら大変なことです。ですから高い位置には割れやすい物や重い物は置かないように注意し滑り止めなども使うとよいかもしれません。
あと準備しておきたいものは「貴重品はできるだけまとめておく」「懐中電灯・マッチ・ロウソク」できれば「手回し充電器・モバイルバッテリー」です。
あと最低三日間、できれば一週間分の水と食料です。
昔は非常食と言えばカンパンでしたが、今は様々なバリエーションがあります。
カンパンももちろん良いのですが、他にもレトルト食品(カレー等)やカップ麺などのストックがある程度あれば、お湯さえあれば食べられます。それに付随するカセットコンロに水(ペットボトル)も忘れてはなりません。
それに水だけで出来るアルファ米や缶詰があればベストとされています。
他にも細かく言えば、ラップとか簡易トイレにウエットティッシュだのと多々ありますが、取り敢えず自力で一週間は生き延びるように備えることが重要とされています。
そうそう忘れてはいけないのが、私みたいに薬を常時飲んでいて持病のある方は「薬」も忘れないで下さいね。
兎にも角にも「備えあれば憂いなし」です。
来年は夏に日本でオリンピックも見られます。令和二年も皆が無事生き延びて笑顔でいられるように出来ることはしておきましょう。





掃除とケガ

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12 /17 2019
みなさんようこそ

最近、他の方のブログを読んでいても「大掃除」の記述をよく見かけます。
どうしてもこの時期になると強迫観念と申しましょうか「大掃除」をしなければというのがついてまわります。
一年の汚れを綺麗にして新しい年を迎えたいという心情は当然のことです。
私もその一人ではあるのですが、でも普段から掃除というものをこまめにしておけば年末だからと言って特段に「大掃除」をしなくてよいのでは…と頭ではわかっているのですが、そこは人というもの出来ないから面白いのかもしれません(笑)
しかし気を付けたいことがあるのです。
それは意外にケガ(骨折など)をすることが多いということです。
私の記事の中でも特に高齢になると、
栄養・運動不足⇒骨粗しょう症⇒転倒⇒骨折⇒寝たきり⇒介護
が怖いと書いてきました。
そのリスクは「大掃除」などの普段とは違う動きを余儀なくされた時と以外な時と場所で起こるというデータを見つけました。
骨が弱くなり骨折しやすくなる身体的な場所はどこだと思いますか。
それは「背骨・太ももの付け根・手首・腕の付け根」だそうです。
そして時間や物理的な場所はというと、転倒する場所は半数以上は自宅内で居間や寝室が多く、時間は夜間・寝起き・小さな段差で転ぶが多いそうです。
東京消防庁のデータでは、高齢者が日常生活で起こす事故の6割が住宅などの居住空間で救急車で運ばれた人の数も屋内では屋外の約11倍にものぼるそうです。
高齢者に限ると転倒した場所で多いのが「居間・寝室」が約7割、次に「玄関・勝手口」「廊下・縁側」「トイレ・洗面所」「階段・踊り場」「台所」と続くそうです。
普段、歩き慣れていない場所だったら大きな段差につまづいてとか、あるいは他人にぶつかってとかといったイメージがありますが、実際はそうではないのです。
住み慣れた部屋の中であっても転んでしまい骨折する。なにげない小さな段差につまづいてしまう。
夜間、寝起きの歩き出しのはじめの一歩目が危険だとも言われています。
医者が「何故、骨折したのか」と患者に尋ねると「実はあまり覚えていない」という人が多いそうです。
ただその共通点は転んだということです。
ですから「え、こんな所!」ということに気を付けなければいけないと言うことです。
その一例は「暗かったら明かりを付ける」「階段には出来るだけ手すりを付ける」「絨毯の縁の反り返りに注意する」「こたつなどの電気コードに引っかからないように注意する」などです。
ですからこの言葉が浮かびます「油断大敵」
外出時の我々はそれなりに緊張もするし、集中力も増し、気を付けながら行動している。
しかし自宅ともなれば気は緩むし注意力も散漫になってしまっているのでしょう。
令和2年という新たな年を怪我をした状態で迎えたくなんかありません。
日常から気を付けなければいけないのはその通りですが、年末の「大掃除」をきっかけに自宅内の危険個所の点検もしてみてはいかがでしょうか?
あ、でも「大掃除」で脚立から落ちたとか、転んで…とかはやめて下さいね(笑)





katsu0509

ようこそいらっしゃいました。
私は中年オヤジです。長年、いわゆる心の病と言われるものと症状と付き合い生きているものです。
その経験、体験を中心にスピリチュアル(霊的真理)を交えて書き、同じように病とお付き合いされている方の何かのヒントになれば幸いとブログを立ち上げました。