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マスク

症状
05 /12 2020
みなさんようこそ

私の体調は4月27日に劇的に悪くなってから一進一退です。
早いもので明日には定期通院日で、おじいちゃん先生のところに行きますので診察(相談)してこようと思っています。
その時の様子は、また明日の記事で書きたいと思います。

さて、つい最近まではスーパーやドラックストアなどでは一切みなかったマスクが最近では市中に出回っているようです。
ニュースなどを見ると、異業種(ラーメン屋さんとか)もマスクを店先で販売している様子などを見かけていましたが、それで売上を得ようというのは難しくなってきたようですね。
一時期は30枚・50枚入りのマスクが5,000円とか10,000円なんて物凄い値段で販売されていましたが、今やマスクバブルは崩壊したと言われています。
これは中国(台湾)からの輸入量の増加や国内生産量も2~3月より2倍近いところまできていることから、マスクの供給量が増えてきたことの現れだと言われています。
私はまだスーパーマーケットやドラッグストアで、いつも購入している商品を見かけませんが、近いうちにはネットで高い物をポチっとして買わなくても済むようにはなりそうですね。
と、いうタイミングで以前に自治体からマスクを配布すると回覧板で広報があったと記事にもしたのですが、それが届きました。
若干遅い感じもありますが、自治体はそれなりに頑張って用意したのでしょうから、それなりに評価しありがたく頂戴いたします。
しかしアベノマスクは未だ私の下へは全く届きませんが、物を見ても量的にも、そのコストは違うところ(医療関係や特別養護施設など)に遣うべきではなかったのかな~と私は思います。


※添付した写真は自治体から届いたマスクと新聞記事の一部です

では今日も生かせていただけた事に感謝し一日を終えたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。










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今更、誤解!?なんだそれ!

症状
05 /11 2020
みなさんようこそ

今日は短く言いたいことを。

この間、厚生労働省から「新型コロナウイルス「COVID-19」の判断(相談)基準が変更されました。
当初、37.5℃の熱が4日間とか色々言われていましたが、自宅待機してた方が急激に悪化したり、PCR検査の少なさが問題視されたりで、連絡の指針(目安)を変えましたよね。
しかし、それで私も具合が悪くても我慢して保健所等に連絡せずに様子を診ていたのですが、今も私の体調は良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
それだけでも何だよって感じなのに、大臣の発言に怒りというか唖然です。
当初の「新型コロナウイルス「COVID-19」を疑う相談の内容は誰も(保健所・医師・国民)が基準だと思っていましたよね。
それを「誤解」と言ってのけたのです。
え~って感じですよ!
誰しもが基準だと思っていたんじゃないか?
ふざけるな!って感じです。
これだから国(政治家)を信じれなくなるんですよね~
皆さんはどうお感じになりますか?

では今日も生かせていただけた事に感謝し一日を終えたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。










生きて生きて生き抜く

症状
04 /28 2020
みなさんようこそ

昨日の記事を読んで下さった方なら経過はわかると思うのですが、昨日、私はスーパーに買い物に入った瞬間から突然具合が悪くなり辛い症状に終日、苦しんでおりました。
私は毎晩「一日生かしていただいた全てのことに感謝をして」就寝するのですが、昨夜は本当に久しぶりに感謝と同時に「明日の朝は訪れてくれるのだろうか…」と不安を抱いて眠りにつきました。
それだけの不安に襲われるほど辛く苦しい体調であったということです。
しかしながら今こうしてブログを書いているということは、そうです朝は来てくれました。
全快までとはいきませんが、今のところまでは昨日のそれとは雲泥の差で過ごせています。
本当に良かったし感謝しています。

昨夜は意識が若干、朦朧とするなかでニュースステーションを観ていて考えたことを覚えていたので私見(持論)ということで書いておこうと思います。
今は「コロナ感染で死ぬのか」、それとも「経済苦で死ぬのか」の究極の二者択一のような感覚でいらっしゃる方が多く存在するようです。
しかしこれは私が経済的に恵まれていて余裕があるとか、困窮していないとかでは決してなく、その答えは言うまでもなく、どちらで死んでも絶対にダメだ!ということです。
本当に追い詰められ、お困りの方からは「そんなこと言うな!」との声が聞こえてきそうですが、コロナに感染して死ぬなんてあり得ないし、ましてや経済苦で死ぬ(自ら命を絶つ)なんてもっとあり得ません。
中小企業の経営をなされている方は家賃も人件費も払えない、学生さんは学費も家賃も生活費もないという状況に多くの方々が追い込まれているようです。
事実として私の母も小さいながら現役で商売をしていますし、妹夫婦も商売をしていますから、現在起きている実態は毎日のように連絡を取るので痛いほどよくわかります。
どちらも「もうお先真っ暗」なんて言葉を毎日のように聞いています。
しかし経済苦で死を選ぶのだけは大きな間違いです。
もし本当にお金に困っているなら今は借金でもなんでもして、貸してくれるところが無い、相談する人もいないのであれば役場にでも弁護士にでも駆け込んで、とにかく生きる、生き抜くことを考える事が重要です。
そこに恥も外聞も理屈もプライドも必要ありません。
生きていれば、生き抜いてさえくれれば、必ずや光が差す時がやってきます。
これは私の実体験から言えることです。
私は29歳の夏7月1日の暑い日に救急搬送されてから、苦しくて辛い症状と闘いながら生きてきました。
年齢がばれますが、それからもうすぐ25年が経過します。
その間、勤めていた会社も退職せざるを得なくなりましたし、他の職業にも就きましたが、この25年間の半分は体調不良により正規で働くことはできない人生を歩んできました。
そうなると収入も「0ゼロ」という時期も多々ありました。
この期間は生活費に医療費のみならず子育てに一番お金が掛かる時期とも重なっていたので、借金もしましたし、親も頼りましたし、友人・知人の助けも借りましたし、何より妻も奮闘しました。
そうして何とか生きてこられたし、いや生かせていただきてきたのです。
私なんぞの経験は苦労とも言えんわ!という、もっと苦しんでおられる方も沢山いらっしゃるとは思います。
しかし、そこに及ばなくとも私のしてきた経験から生きてさえいれば、生き抜いてくれさえすれば、少しずつかもしれないし、ほんの微かに見える程度かもしれませんが必ずや光が見えてくるものなのです。
もっとひらたく言うと「何とかなるもの」なのです。
そして、このブログに訪問してくださっている方々の周囲にも、今まさに困っている、悩んでいる方がいるかもしれません。
そんな方々を決して忘れないでやって下さい。
見て見ぬふりをしないでやって下さい。
出来る事で良いから手を差し伸べてやって下さい。
どんな些細なことでも良いですから。
その事が人として徳を積み、やがては自分にプラスとして必ず返ってきますから。
もう一度繰り返します。
コロナに感染して死ぬのもダメ!
経済苦で死ぬのもダメ!
この新型コロナウイルス「COVID-19」に関連して死ぬことは絶対にダメ!です。
皆さんの決められた宿命の寿命を全うして本来の世界(魂の故郷)に還ると強く念じて下さい。
その心こそが見えない忌々しい敵に打ち克つ方法の一つであるこを忘れないで下さい。

ではこの辺りで、今日も生かせていただけた事に感謝し一日を終えたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。










心の病かコロナなのか分からない

症状
04 /27 2020
みなさんようこそ

今日、私が住んでいる地域では午後から雷雨の予報が出ていましたので午前中に買い物に出かけました。
いつも行くスーパーなんですが、それまでは朝起きてから普通に過ごしていましたが、スーパーに入りアルコールを手にしてカートを押し店内に入った瞬間から体調に異変をきたしました。
どんな症状かと言うと、意識が少し遠のくのと、めまい(浮遊感)です。
めまいといっても回転性ではなく、波に揺られる船に乗っているような状態です。
そこはもう慣れたもので「こんな所で倒れるわけにはいかん。気をしっかり持って買い物だけは済ませるぞ!」と言い聞かせ行動をしました。
その症状はこうして記事を書いている今も尚、続いています。
これはもしや…
そう、今のご時世ですから倦怠感と言えばそうともとれるので、いよいよ感染したか…と嫌が応でも思ってしまいます。
しかし私の場合は昔から、このような症状に襲われる事が数えきれないほど起きてきましたので、持病とも言える「心の病(身体表現性障害)」のそれと区別がつかないのです。
本当に厄介です。
私のスピリチュアル(霊的真理)の師匠からは「あなたの様々な症状は所謂、霊媒体質からくるもので、その影響を強く受けると出現するのだ」とも常々言われてきました。
症状が出るには以下の条件があると出現します。
①磁場が大きく狂っている場所
②そこに大変、波長の低い霊魂が存在すること(浮遊霊・地縛霊など)
③そこに大変、波長の低い魂を有する人(物質)が存在すること
④そこの空間が大変に悪い気で汚染されていること
などです。
ですからもし今も続くこの症状が約25年続くものであるのならば今回の場合はこう分析します。
私が足を踏み入れた空間にコロナウイルスに感染した人がいたか、またはコロナに汚染された空間だったか、大変に低い(悪き)波長を有した人がいて、そのマイナスの念をまともに受けてしまったかです。
その裏付けになるような話がレジで聞けました。
私はこの店に行った時はお気に入りの特定の人のレジにしか並びません。
その人とは精算作業中に一言、二言の会話をする程度の関係にはなっています。
今は会話も厳に慎まなくてはなりませんので「今日は話かけないよ」と一言だけ発したら、その方が「今日は一人急遽お休みしちゃって、でもさっきから混んでて待たせてごめんなさい」と言いました。
私は会話をしないのも失礼かと「まさか…」と一言だけ言うと相手も察して「熱があるから休むってことです。まずいよね~」とだけ言い、あとはアイコンタクトを取りその場を離れました。
このやり取りだけでその方が感染者なのかも分からないし、何の根拠もないのですが、ただ私が足を踏み入れたそこの空間は大変に低い波長(波動)になっていたことは間違いありません。
ですから私もその影響をもろに受けて症状が出現したのだと思っています。

このところの自粛(STAY HOME)国民の頑張りで、少しだけ感染の減少傾向の兆しが見えかけてきているかという楽観できない状況化ではありますが、市中には相当に多くのウイルスが蔓延しているのは確かなようです。
どうか皆さんも体調管理にはくれぐれも注意し引き続きお過ごし下さるよう切に願います。
こうして記事を書いているのも少し辛い状態にありますので今日はこの辺で失礼させていただきます。

あ、最後に一つだけこのところ気になって仕方ないことを一つだけ。
長野県の松本を中心に地震が続いています。
大きな災害などなく収束することを祈るのみです。

では今日も生かせていただけた事に感謝し眠りにつけるよう。
皆さんのご訪問、誠にありがとうございました。










やはり怖い

症状
04 /23 2020
みなさんようこそ

私がそろそろ本日のブログ記事を書こうかと思っている時に訃報の情報が入ってきました。
あの岡江久美子さんが新型コロナウイルス「COVID-19」により、お亡くなりになったというものでした。
報道では岡江さんは乳がんの闘病中で放射線治療もしていたとか。
乳がんですから胸に放射線を照射するのでしょうから、その影響もあったのですかね…
何れにしてもビックリしました。
それにもう一つ、ショックと言うか、やはり恐ろしいと感じたニュースですが、私の住む埼玉県で昨日、新型コロナウイルス「COVID-19」に感染されている方が家でお亡くなりになっていたのを発見されたとありました。
この方は軽症という診断で入院待ちで自宅療養していたのですが結果は前記した通りです。
ですから、やはりこの二つの事をもう一度、肝に銘じなければならないと思うのです。
一つは軽症という定義と言うか言葉のマジックです。
詳しくは分かりませんが医療の世界では軽症と定義するのかもしれません。
しかし、そう言われている方が急変して重症化したりお亡くなりになられたりするじゃないですか。
だから軽症と言っても、やはり普段かかる風邪やインフルエンザのそれと勘違いしてはダメだということですよね。
感染しない事が一番なのですが、もし自分や家族が感染して「軽症です」なんて言われても決してなめてはイカン!ということですよね。
二つ目は今更ながらの当たり前のことです。
それはこの新型コロナウイルス「COVID-19」を「なめてはいけない!」ということです。
死亡率の率の問題ではないのです。
もう世界でどれだけの方の命を奪ったのか。
その事実を我々はもう少し重く受け止める必要があるのではないでしょうか…
タラレバを言ってもはじまらないのですが、大半の人は、もしこの新型コロナウイルス「COVID-19」に感染していなければ命を奪われることがなかったであろう人々です。
現時点で発生源とか責任問題を論じる時ではないのですが、本当にこのウイルスが憎いです。
人には定められた宿命の寿命というのがありますが、これがもし運命だとしたら私には耐え難いことにしか思えません。

皆さん、接触8割減10か条なるものも出されてはおりますが出来る限り「STAY HOME」で何としてでも一刻も早く、この忌まわしい新型コロナウイルス「COVID-19」を収束に向かわせましょう。
写真は今日もたくましく生きる野良猫の通称シロが食事をおねだりに来た時のものです。


本日も生かしていただけた事に感謝し一日を終えたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。










katsu0509

ようこそいらっしゃいました。
私は中年オヤジです。長年、いわゆる心の病と言われるものと症状と付き合い生きているものです。
その経験、体験を中心にスピリチュアル(霊的真理)を交えて書き、同じように病とお付き合いされている方の何かのヒントになれば幸いとブログを立ち上げました。