違和感あり
心の病
みなさんようこそ
連日「新型コロナウイルス(肺炎)」のことを記事に書いていますが、1月の最後にも少し書いておきます。
それは私が感じた違和感とも言うことの幾つかです。
まずはWHOがようやく「緊急事態宣言」をしましたが遅すぎるのと、その時に出したコメントで中国の一連の対応をほめちぎっていました。中国はWHOに相当なお金を拠出しているとのことなので忖度したのでしょうが、あまりに露骨過ぎて笑ってしまいます。
それと日本の総理大臣が考えを修正したようですが、武漢からの救出にあたったチャーター飛行機の料金を当初は一人8万円取ろうとしていたとのこと、こんな時にこそ国民の税金て使うんじゃないんですか?って思いますよね。
と言うか、私は最初から税金で行うものだと思っていたので、これも思わず失笑です。
それとSNSでのデマの多さ。
内容については、また情報が独り歩きしても困るので掲載しませんが、悪戯や悪ふざけなのか、意図的な模倣犯なのか、単純な思い過ごしなのか、何故にこのように人が苦しむ事件・事故・災害時等にデマ(誤った未確認情報)を流す輩がいるのでしょうか。
それを流す方も悪いですが、拡散して踊らされてしまう我々にも責任の一端はありますね。
我々は感情ではなく、理性でその情報が正しいのか信頼できるのかを見極めて行動するようにしましょう。
そして最後は違和感ではなく私が見た事実を書いて終わりにしますが、先ほど晩御飯の買い物がてら、とあるドラッグストアを覗いてみました。
すると見事にマスクは全て完売していました。
それに手などの除菌関連商品もほとんどありませんでした。
マスクは原材料や生産の拠点が中国という物が多いので、地域差はあるでしょうが今後しばらくはこんな状況が続くのだろうと想像します。
私はこのブログで最初に「新型コロナウイルス(肺炎)」について記事にした段階から、今おかれている世界各国の状況を想像した上で警鐘を鳴らしたつもりではありますが、私なんぞがブログにちょこっと書いたくらいでは何の役にも立たないのは分かってはいます。
しかしこれから先は昨日の記事にも書いた通り、日本国民一人ひとりが責任ある行動をとって一刻も早い収束をさせなくてはなりません。
オリンピック・パラリンピックもそう時間がありませんし、何より日本国で犠牲者を出さないためにも真価が問われます。
無暗に病を恐れることなく、しかし注意だけは怠ることなく、また訪れた国難を乗り切りましょう。


連日「新型コロナウイルス(肺炎)」のことを記事に書いていますが、1月の最後にも少し書いておきます。
それは私が感じた違和感とも言うことの幾つかです。
まずはWHOがようやく「緊急事態宣言」をしましたが遅すぎるのと、その時に出したコメントで中国の一連の対応をほめちぎっていました。中国はWHOに相当なお金を拠出しているとのことなので忖度したのでしょうが、あまりに露骨過ぎて笑ってしまいます。
それと日本の総理大臣が考えを修正したようですが、武漢からの救出にあたったチャーター飛行機の料金を当初は一人8万円取ろうとしていたとのこと、こんな時にこそ国民の税金て使うんじゃないんですか?って思いますよね。
と言うか、私は最初から税金で行うものだと思っていたので、これも思わず失笑です。
それとSNSでのデマの多さ。
内容については、また情報が独り歩きしても困るので掲載しませんが、悪戯や悪ふざけなのか、意図的な模倣犯なのか、単純な思い過ごしなのか、何故にこのように人が苦しむ事件・事故・災害時等にデマ(誤った未確認情報)を流す輩がいるのでしょうか。
それを流す方も悪いですが、拡散して踊らされてしまう我々にも責任の一端はありますね。
我々は感情ではなく、理性でその情報が正しいのか信頼できるのかを見極めて行動するようにしましょう。
そして最後は違和感ではなく私が見た事実を書いて終わりにしますが、先ほど晩御飯の買い物がてら、とあるドラッグストアを覗いてみました。
すると見事にマスクは全て完売していました。
それに手などの除菌関連商品もほとんどありませんでした。
マスクは原材料や生産の拠点が中国という物が多いので、地域差はあるでしょうが今後しばらくはこんな状況が続くのだろうと想像します。
私はこのブログで最初に「新型コロナウイルス(肺炎)」について記事にした段階から、今おかれている世界各国の状況を想像した上で警鐘を鳴らしたつもりではありますが、私なんぞがブログにちょこっと書いたくらいでは何の役にも立たないのは分かってはいます。
しかしこれから先は昨日の記事にも書いた通り、日本国民一人ひとりが責任ある行動をとって一刻も早い収束をさせなくてはなりません。
オリンピック・パラリンピックもそう時間がありませんし、何より日本国で犠牲者を出さないためにも真価が問われます。
無暗に病を恐れることなく、しかし注意だけは怠ることなく、また訪れた国難を乗り切りましょう。


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